猫をケージで飼うとストレスが溜まらない?大丈夫?猫の飼い方~ケージ編

猫を飼うときには様々な準備が必要になります。その一つが、ケージです。ケージで飼うことや、必要性について説明してきます。
 

★基本的に猫をケージの中だけで飼うのは避けた方が良いでしょう

猫の飼い方には様々な意見や考え方がありますが、基本的にはケージだけで飼うのは避けた方が良いでしょう。自由気ままな猫はケージの中だけではストレスがかかってしまうこともあります。家に来たばかりの猫を慣らすためのケージ飼いは必要ですが、慣れたら飼い主さんがいるときはケージから出す、飼い主がいないときはケージに入れるなど、猫と飼い主さんの生活に合わせた方法が必要です。
 

★ただし、こんな場合はケージでもOK

・災害時

災害が起きたとき、家が無事とは限りません。避難先ではケージでしか生活できないこともあります。そのため、普段からケージに慣れさせるために短時間だけ入れることはとても有効です。
 

・猫が病気になった

病気やけがをしてしまったときは、安静にさせるためにしばらくケージで生活させる場合があります。猫は環境の変化に弱い動物で、急にケージに入れられると強いストレスを感じてしまうのです普段から猫がケージに慣れていると、ストレスで体調不良になることを防ぐことができます。
 

・留守番

猫は体が柔らかく、高い場所にジャンプできるなど人間が予想できない場所に入ることも可能です。そのため、飼い主さんが留守の時は、猫のケガや事故を防ぐためにケージを利用する方法があります。
 

・乳幼児が来客として来る

乳幼児が来客として来る場合、ケガの予防としてケージを利用するのが安心です。猫が赤ちゃんに興味を持ち、ちょっかいを出したり、猫の扱い方を知らない子供が遊んで猫に引っかかれることがあります。見知らぬ人が家に来たことで逃げてしまう猫もいますが、自分のテリトリーであるケージがあると猫も安心します。
 

★どんなケージを使えばいいか?

・高さがあり広いケージ

猫は上下運動を好む動物なので、ケージはなるべく高さがあるものが良いです。3段くらいあり、上り下りできる広さがあると猫も動きやすく運動不足を防げます。また、ケージ内にトイレが置けて、さらに広さに余裕があるがとより使いやすくなります。
 

・トイレは常に清潔に

猫はとてもきれい好きな動物です。トイレが汚れていたり、匂いが気になったりするとトイレを我慢してしまうことがあります。こまめにチェックをして、常にきれいな状態にしておくことが大切です。留守の時などすぐにトイレ掃除ができないときは、おしっこを1週間分吸収できるマットを利用したシステムトイレや、自動で掃除をしてくれる自動トイレを用意します。
 

・いつでも飲める水を準備

ケージには必ず水を用意します。お皿やボールに水をためておく場合、猫が倒してしまうこともあるので、ケージに固定できるウォーターボトルを用意するなど、いつでも水を飲める環境を作ります。
 
猫をケージの中だけで飼うのは、ストレスがかかるため避けた方が良いでしょう。ですが、災害時、来客時、留守番のときはケージに入れることが必要と思われます。環境の変化によるストレスやケガなどから猫を守ることができるからです。そのためには普段からケージに慣れさせることが必要です。
用意するケージは高さと広さがあり、清潔なトイレと水を必ず用意し、猫が自分のテリトリーと認識してもらえるようにします。
 

【番外編】猫用トイレバケツで臭いをシャットアウトできます 〈リターロッカー〉

猫を飼うと気になるのがトイレの臭いです。猫のうんちやおしっこを含んだ猫砂などを、一般的なビニール袋に入れるとその構造からどうしても臭いが出てきてしまいます。ですが、リターロッカーは、専用の袋とハンドルによって臭いが漏れません。手が汚れることがなく、まとめて捨てられて経済的です。

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