姫路市で往診対応可能！おすすめ動物病院【2選】

「病院に連れていきたいけど遠くて行けない…」とお困りの方はいませんか？往診対応している姫路市でおすすめの動物病院を紹介しています！

別所どうぶつ病院(山陽本線ひめじ別所駅から徒歩約7分)
姫路動物病院(姫新線播磨高岡駅から車約10分)
まとめ

別所どうぶつ病院(山陽本線ひめじ別所駅から徒歩約7分)

出典：EPARKペットライフ

営業時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～12:00	●	●	×	●	●	●	☆	×
16:00～19:00	●	●	×	●	●	×	☆	×

☆ 日曜午前/完全予約制
☆ 日曜午後/完全予約制

最終受付は診療時間の15分前までとなります。
【最終受付】11:45/18:45

※土曜日の午後は手術の時間になります。
※日曜日は完全予約制ですので、土曜日の午前中までにお電話ください。

施設情報

住所	兵庫県姫路市別所町北宿1402
アクセス	山陽本線ひめじ別所駅から徒歩約7分
グーグルマップ	地図のリンク
電話番号	079-229-2251
対象動物	犬/猫
診療内容	一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
対応保険	なし

ネット受付(24時間対応) ネット受付
(24時間対応)

別所どうぶつ病院の
詳しい情報を見る>>

入りやすく、話しやすい病院

出典：EPARKペットライフ

別所どうぶつ病院は兵庫県姫路市別所町にある動物病院です。病院のコンセプトとして、“入りやすく、話しやすい病院”を目指しております。犬・猫を対象に診察しています。ペット達が生まれてから高齢になるまで、その生涯に渡り、かかりつけ医として健やかな生活のお手伝いができるよう日々努力しております。動物病院は敷居が高いイメージもあると思いますが、日頃からお散歩感覚で気軽に足を運んでいただけるような病院の雰囲気作りを心がけております。また、なるべく時間の重ならないように予約の枠を余裕をもって空けていますので、ストレスがかかる子でも安心してご利用下さい。

診療・治療

出典：EPARKペットライフ

当院では、飼い主様にペット達の状態をご理解いただけるような診療・治療を心がけております。納得しご理解して頂き、飼い主様がどうしてあげたいのか、しっかりとヒアリングして最善策を選びご提供しています。また、高度医療や専門医療が必要となる場合は、その子にあった二次診療施設をご紹介することもできますのでご安心下さい。かかりつけ医として、どんなことでも気軽に幅広く対応できる病院を目指し、地域の皆様のお役に立てるよう日々努力しておりますのでよろしくお願い致します。

使用可能カード

なし

併設施設

ドッグラン

姫路動物病院(姫新線播磨高岡駅から車約10分)

出典：EPARKペットライフ

営業時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00～12:00	●	●	×	●	●	●	●	●
16:00～20:00	●	●	×	●	●	●	●	●

施設情報

住所	兵庫県姫路市西庄甲344-1
アクセス	姫新線播磨高岡駅から車約10分 JR姫路駅から車約15分山陽電鉄本線山陽姫路駅から車約10分
グーグルマップ	地図のリンク
電話番号	079-293-7739
対象動物	犬/猫/うさぎ/ハムスター/フェレット/モルモット/リス
診療内容	一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/その他
対応保険	アニコム/アイペット

電話予約(無料通話) 電話予約
(無料通話)

姫路動物病院の
詳しい情報を見る>>

二人三脚

出典：EPARKペットライフ

姫路動物病院は姫路市西庄甲にある動物病院です。かかりつけ医として、飼い主さまに寄り添ってお悩みを一緒に二人三脚で解決していくことを基本姿勢に、コミュニケーションを大切にした診療を行っています。一生をサポートしていけるような病院でありたいと考え、トリミングサロンやペットホテルなども併設しております。ご来院が難しい場合には往診も行っています。疑問や不安、リクエストなどがあれば、何でも気軽に言っていただける雰囲気作りをしていますのでお尋ね下さい。改善できることは随時改善し、それぞれの動物たちに合わせた治療を提供しています。

皮膚科・歯科

出典：EPARKペットライフ

当院では、中長期的な診療が必要な皮膚科・歯科に注力しています。アトピーなど皮膚に疾患を抱えたワンちゃんには、できる限り免疫抑制剤を使わない身体に優しい皮膚治療を重視しています。併設のトリミングサロンと連携し、シャンプー剤・ハーブパック・入浴剤・保湿剤・皮脂膜改善剤など、その子の症状に配慮したものを選択できますのでご安心下さい。また、歯のケアはなるべく早い段階からがポイントですので、小まめな歯石取りをおすすめしています。悪くなってからの治療となると、歯を抜くしかなくなることも多く、処置時間も長くなりペットにも負担がかかってしまうからです。