猫と本気で遊びたい飼い主さんへ!猫まっしぐら?遊び用道具&アイデア集

基本的に猫は野生動物が持つ狩りの習性を持つ生き物なので室内飼いであればアクティブな遊び道具は欠かせません。猫の遊びの習性を理解して身近なもので遊び道具に使えも物もあります。好奇心旺盛な猫にとってどんな遊び道具があるのかをまとめてご紹介します。

★1.定番
 

【1】元祖!猫じゃらし

猫じゃらしはおもちゃの中で最もスタンダードなおもちゃ。初めて猫を飼う、または子猫でそろそろおもちゃが必要な時におすすめです。


【2】釣り竿タイプのおもちゃ

一見単純にみえますが意外に奥が深く遊ばせる範囲も種類も意外に広いおもちゃです。
ヘビのように這って遊ばせるものやネズミのようにちょろちょろとさっせて動かすもの、鳥のように飛ばせて使うタイプのものがあります。猫によってもアクティブに獲物を追い回すのが好きな性格の子や待ち伏せが好きな子と性格も異なります。


【3】ボール

ボール選びにはスタンダードなボールではなく動かすと音がするボールがおすすめです。
ボールを遠くに投げたり転がしたりするため特性上を考えて、十分なスペースを確保しておく必要があります。


★2.人気のおもちゃ

【1】いろいろなタイプの猫じゃらし

猫のおもちゃの定番といわれる猫じゃらしの中には、蛍光の猫じゃらしもあります。
蛍光色の光と、先端のフワフワ羽の2つが猫の興味を惹きつけて夢中にさせます。
また、音がなる仕掛けが施されてあったり、羽の不規則な動きを上手く利用した猫じゃらしは猫が夢中になるおもちゃとして最も人気を呼んでいます。


【2】匂い付きぬいぐるみ

猫が好きな、またたび、キャットニップの匂いがついているおもちゃです。さらに遊び続けるうちにその猫自身の匂いもついて安心できるうえお気に入りのおもちゃになります。


【3】音が鳴るおもちゃ

猫が噛んだら音の出る物や、猫がパンチをするとおもちゃの中の詰め物がガサガサと音のするものもあります。特に成猫用のおもちゃは動きに変化のあるものや音が鳴るものなど、狩りの本能を刺激できるものが好ましいです。


★2.大型編
 
【1】トンネル

猫用トンネルはくぐって遊ぶというよりも中に入って狭さと薄暗さに猫自身が安心できる感じです。中に入ってじっとしていたり、安心して寝ていたりしているのでさほど大きなものでなくても大丈夫です。


【2】段ボール

猫がダンボールが好きな理由は木のやさしさが感じられ落ち着くからです。そのままダンボールだけ置いても中に入って引っかいたり、隠れたり、ごそごそ遊んだりします。


【3】キャットタワー

「日頃家にいる時間が少ないためゆっくり猫と遊んであげられる時間が限られてしまう」という飼い主さんはキャットタワーがおすすめです。猫はそもそも野生の本能で高い場所に登りたがる習性を持っています。その点キャットタワーを設置していれば猫にとっても身近な場所で上下運動を楽しむことができます。またキャットタワーを選ぶうえで大切なのは「飼っている猫の年齢に相応した高さ」や「しっかり固定された安全性」も選ぶポイントとして把握しておきましょう。子猫やシニア猫の場合はあまり高さのあるキャットタワーではケガ、降りられなくなることも考えられます。


★3.身近なもの編


【1】タッパー

新しいおもちゃを買っても飽きてしまう猫も多く飽きたおもちゃにひと手間を加えたのがタッパーを使ったおもちゃです。100円ショップなどで売っているタッパーを購入し、そこに入るサイズの猫おもちゃとさらにキャットフードを少し入れておきます。タッパーのふた部分には猫の手が入りそうで入らない位の穴をあけておきます。仕様に気をつけてカッターやハサミで穴を開けましょう。無事に穴を開けられたらタッパーの中におもちゃとキャットフードを入れてふたをします。ふたがすぐに外れないようにするためにもテープなどを貼り封をすれば完成です。


【2】ひも

靴ひもや本などを束ねるビニールのひもを振りかざして猫の気を引いてみる。
また、電気のコードを縛っている結束バンドをちらつかせながらわざと遠くに投げ込んでみます。


【3】紙袋

食べ物が入っていた紙袋は臭いが残っているので猫にとっても興味津々です。
袋のそばから離れないと思ったら袋の中に入ったりして遊びだします。袋のガサガサ、シャリシャリの音も猫が気に入るポイントの様です。
 

【3】アルミホイル

くしゃくしゃに丸めたら投げ込んで遊びましょう。アルミホイルの持つきらきら感も猫の目に映りやすく最も反応しやすい身近なおもちゃです。


【4】ペットボトルのキャップ

コロコロ転がる感じが猫にとってはたまりません。サッカー選手さながらにドリブルしたり家中を駆けまわります。

★4.IT系
 

【1】レーザーポインタ

電池を入れて光を発して遊ぶおもちゃ。光があらわれたところを猫が追いかけます。捕まえても捕まえられない歯がゆさで夢中になります。猫が気に入ってくれて遊ぶ頻度が高ければ電池のスペアを余分に買っておきましょう。


【2】キャッチミーイフユーキャン

三段階の速さで動く猫用おもちゃです。複雑な動きをすることから猫が夢中になります。カサカサシートの下では羽根が生き物のように動き回るのでますます大興奮。電池は初めから別売りになっているので単三電池4本が必要になります。


★ まとめ

猫の遊びとは野生時代の本来の習性「狩り」に相応し、狩りをして獲物を食べてグルーミングの後はぐっすり眠るというのが猫の日常のスタイルです。室内飼いの猫であれば、猫じゃらしだけでは、本来のエネルギーを発散させるには不十分であるといえます。狩りをしない猫は自信喪失になり精神的に不安定に陥ります。猫と遊びは欠かせないものなのです。猫によってもアクティブに獲物を追い回すのが好きな性格の子や待ち伏せが好きな子と異なります。猫の嗜好とその子の性格、そして年齢に合わせておもちゃ選びをしてあげる必要があります。

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