猫をはじめて飼う人必見!準備すべきものリストと心構え

念願叶って、ようやく猫を迎えるといったタイミングで、「何を準備すべきなんだろう」と悩む方も多いでしょう。特に、初めて猫ちゃんを迎える方には不安いっぱいなはず。ここでは、お家に猫を迎えるにあたって、飼い方や準備すべきものをご紹介していきます。
 

★最低限準備すべきものリスト
 

(1)トイレ

お家に猫を迎えるにあたって、最初に覚えてほしい習慣がトイレ。あたり構わず部屋のどこでも排泄をしても良い、という方はいないはず。トイレにはシートを取り替えるタイプや、砂を入れるタイプなど、色んな種類があります。設置場所に応じた種類を選びましょう。あと、掃除用のスコップも忘れずに。
 

(2)トイレの砂またはトイレシート

シートタイプはもちろん替えのシート、砂タイプの場合は固まる砂・水に流せる砂など種類があります。自治体のゴミ収集や人間用のおトイレとの兼ね合いを見ながら選びましょう。また、トイレトレーニングの際、砂の素材や感触によって好みが分かれたりします。猫はきれい好きで、好き嫌いが多いため、トレーニングの出来に大きく影響します。なので、最初は少量のものをいくつか用意して、猫の感覚にフィットする砂が見つかるまで何種類か比較してみると良いかもしれません。
 

【番外編】猫用トイレバケツで臭いをシャットアウトできます

ちなみに、トイレの排泄物はゴミ箱に入れておくと意外と臭うものです。フタのできるタイプのゴミ箱に入れていても、お部屋に臭いが充満…。しかし、猫用トイレバケツは独自の構造により、消臭を行って雑菌も極力カットしてくれます。ワンタッチで排泄物や砂と一緒に捨てられるのも嬉しいところ。ゴミの収集日になれば、袋をしばって出すだけ。うんちもおしっこもまとめて捨てられるのでおすすめです。
 

(3)食器

食器も忘れず用意したいところ。猫用に、水飲み用と餌皿のふたつが必要です。ステンレス・陶器、プラスチックといった素材が主なものであり、お値段が上がればその分猫が食べやすい深さや形など、工夫されたものが見つかります。選び方のポイントとして、ある程度重くて安定したものの方が、食事していてもグラグラ動かず食べやすいでしょう。子猫のうちはあまり深い器を用意すると届かないので、浅い小皿を代用するのも良いです。
 

(4)キャットフード


猫用のドライフード、ウェットフードが必要となります。人と同じものを与えるのはやめましょう。本来肉食動物であるため、なるべく穀物不使用のものを探すのがベスト。少し高額ではあるものの、肥満や内臓疾患、歯周病(虫歯はあまりかかりません)予防となり、のちのち掛かる医療費を考えれば目先のキャットフード代の方がよっぽど費用がかかりません。
 

(5)爪とぎグッズ

猫の爪とぎは習性です。これを止めることはできません。お家の壁や家具で爪をとがれて、猫を大声で叱りつけて猫に嫌われて…なんて目も当てられません。きちんと発散させるツール・爪とぎを用意してあげましょう。段ボール・木・布などさまざまな種類があります。霧吹き片手に根気づよくトレーニングして、爪とぎグッズで爪をとぐ習慣をつけてもらいましょう。
 

★あればなおよい猫グッズ

(1)おもちゃ

猫じゃらし、けりぐるみ、キャッチフライ、キャットクエストなど。運動不足を解消したり、お家のものを荒らして壊したり引っくり返したりする事故を未然に防いでくれます。ただし、せっかく用意したのにメインのおもちゃで遊んでくれなくて、買ってきたビニール袋や梱包の箱で遊ぶなどのケースも非常に多いわけですが…。このあたりはご愛嬌、ということで。
 

(2)キャットタワー

高い所に登りたい、爪とぎをしたい、運動したい、落ち着く場所におさまりたいという欲求を満たしてくれるグッズ。多頭飼いの場合、特に便利に使えると思います。ただし、こちらも気に入るかどうかは猫ちゃん次第。
 

(3)首輪

おしゃれのため、そして居場所が分かるように鈴をつけたりすることができます。よく、家の中で行方不明になるのでつけておいた方が良いかもしれません。安全のために、どこかに引っかかるとスルリと外れる仕組みのものもあるので、首が締まる・動けなくなるといった心配がある方はそちらをどうぞ。
 

(4)ケージ

先輩猫がいる、先輩犬がいる、小さなお子さんがいるお家や、怖がりな猫のために避難場所として用意しておくと良いかもしれません。ただ、ケージ飼いの場合、運動不足になりやすかったり、骨が弱くなったりするので、しょっちゅうケージに入っていることのないように注意してください。
 

(5)ふとん/ベッド

クッションタイプの寝床を用意すると、快適な睡眠をとってもらえるでしょう。しかし、これもおもちゃなどと一緒でせっかく用意しても飼い主さんのお布団で寝てしまう、ということも…。
 

★猫を飼う前の心構えとは

猫は平均10年以上、長ければ14〜15年も生きます。楽しいだけではなく、しつけが大変だったり反りが合わなかったり、病気で費用もかさみます。留守や旅行中の配慮など、犠牲にしなければならないことも多いです。それを覚悟した上で迎える、という心の準備が最も大切。
 

まとめ

この他、長毛種の場合ならコーミング用のお手入れグッズ、病院に連れて行くためのキャリーバッグ、爪きりなどのお手入れ品があると便利です。お店によってはセットを用意している所もあるので、チェックしてみてください。

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