猫のしつけで困ったことありませんか?猫のしつけのポイントを5つご紹介!

猫は犬と比べると一般的にしつけが難しいとされています。猫は室内で飼育することが基本になりますので、壁や家具に爪とぎをしたり、室内でトイレの失敗をしたりします。こうした悩みを持っている飼い主は少なくありません。きちんと小さい頃からしつけをする必要があるのです。そこで、ここでは猫に適切なしつけ方を紹介していきます。是非参考にしてみてください。

★生まれてから2~7週間に人慣れすることが大事

子猫をお迎えすることが決まって家に来た時から準備をしましょう。猫というのは生後7~8週の時期に社交性を身に付けます。野生の猫であれば、この時期は同じ兄弟姉妹と一緒に暮らしますので、ここで将来の社会関係やルールを学習していきます。たとえば、お互いにじゃれあって噛み合うことで、噛む行為が傷みを伴うものであることを学びます。そうして、滅多なことでは相手を噛んだりしなくなります。この社会化を経験する重要な時期に飼い主の手元に来た場合は飼い主とその家族自身が教育をしてあげないといけません。
 
人間がこの時期になでたり、抱いたり、遊んであげるなどのスキンシップを図ります。そうすると猫は人間に慣れるようになります。こうしたスキンシップによって子猫はリラックスして新しい環境にもなじめてしつけを受け入れやすくなる土台が形成されます。猫は犬に比べて独立心が強くて主従関係を構築するのが難しいので飼い主を上位者とみなしませんし、飼い主の言うことに服従することも少ないです。しかしながら、生まれて間もない頃は母親の言うことに絶対的に従う習性があるので、この時期はしつけがしやすいです。
 

★猫へのしつけは「危険回避」

猫のしつけ方の基本的スタンスは「危険回避」です。猫が人間の嫌がることをする前に防いだり、その行為をしたら危険だと認識させて学習させたりするのが最もおすすめです。猫は独立心が強い分だけ、身の危険を感じたときに同じ行動をするのを控える傾向があります。猫に入ってほしくない部屋があれば、猫が近づいたときに大きな音を鳴らしたり、猫が不快に思う香水を振っておいたりなど、猫が近づいたら嫌な思いをするようにします。これで猫は近づかなくなります。
 

★猫を犬と同じに考えてはいけない!!根気強くが、カギ

猫のしつけをするときには根気強く行うことが重要です。猫は主従関係を構築する犬と異なってしつけに時間がかかります。犬と同じように考えるのではなく、猫の特徴を把握した上でしつけを行う必要があります。そうすれば飼い主もストレスを抱えることなくしつけをすることができます。
 

★猫はなでられるのが大好き!頑張ったら沢山なでてあげよう

猫をしつけるときには、叱責するのではなく、褒めて伸ばした方がいいです。たとえば、トイレを失敗することなくきちんとしたり、ご飯を汚すことなく食べたり、猫が何気なく良いことをしたときにもその場ですぐになでであげましょう。時間が空いてからなでられても猫はなぜ褒められているのかわかりません。自分がやった良いことと直接つながらないのです。すぐになでて褒めることで、猫はまた褒められたいために一生懸命やります。猫は元来なでられることを好む生き物なので、失敗したときに叱るのではなく、たっぷりと褒めることがポイントです。ときどきおやつを与えることも効果的です。
 

 猫がわからないままになってしまいます。ただし、叱るときにはそのタイミングがとても重要です。

 

 

効果的な叱り方としては猫の行動と罰が直結することがポイントになります。してはいけない行動を猫がしたときにその場ですぐに叱ることが大切です。3秒以内に叱るようにしましょう。また、ここでも危険回避が大切です。できるだけその行動をしようとしたときに止めて「ダメ!」と猫が叱られているとわかるように声をかけましょう。低い声で短く言うのがコツです。決して大声で怒鳴るようにして叱責して恐怖心を与えないようにしましょう。

 

★罰を与える時は慎重に。そしてタイミングが重要
 

叱ることよりも褒めることの方が重要だからといって猫がダメなことをしたときに放置してはいけません。叱るときは叱らないと何をしてはいけないのか猫がわからないままになってしまいます。ただし、叱るときにはそのタイミングがとても重要です。
 
絶対にしてはいけないことは時間が経ってから叱ることです。飼い主が外出中に猫が悪いことをしていて、帰宅したときにそのことを叱っても猫は何で自分が怒られているのかわかりません。ストレスが蓄積して飼い主との信頼関係が構築できずに、猫に嫌われてしつけどころではなくなってしまう場合もあります。また、叱るときに叩くなどの行為をしたら完全に嫌われるので絶対に避けましょう。
 
効果的な叱り方としては猫の行動と罰が直結することがポイントになります。してはいけない行動を猫がしたときにその場ですぐに叱ることが大切です。3秒以内に叱るようにしましょう。また、ここでも危険回避が大切です。できるだけその行動をしようとしたときに止めて「ダメ!」と猫が叱られているとわかるように声をかけましょう。低い声で短く言うのがコツです。決して大声で怒鳴るようにして叱責して恐怖心を与えないようにしましょう。


★まとめ
 

猫を犬と同じように考えてしつけをすると上手くいかずに飼い主はストレスを溜めてしまいます。猫の特徴をきちんと把握して適切なしつけを行いましょう。叱るよりも褒める方が効果的です。いけないことをしたらその場で叱り、できればその行動をする前に叱りましょう。こうして飼い主との信頼関係を構築しながら良い子に育ってくれます。

 

猫を犬と同じように考えてしつけをすると上手くいかずに飼い主はストレスを溜めてしまいます。猫の特徴をきちんと把握して適切なしつけを行いましょう。叱るよりも褒める方が効果的です。いけないことをしたらその場で叱り、できればその行動をする前に叱りましょう。こうして飼い主との信頼関係を構築しながら良い子に育ってくれます。

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