猫の遊びは手作りおもちゃで!お手軽♡DIYな手作りおもちゃベスト6

本来猫ちゃんは肉食動物なので本能的に狩りをしますが、お家で飼っている猫ちゃんは狩りができないためにエネルギーが余ってストレスになることがあります。猫ちゃんの狩猟本能をくすぐる遊び道具で遊ばせてあげると、ストレスを軽減すると同時に運動不足も解消できます。

★常に新鮮に遊び続けるには手作りおもちゃが必須

外出先で猫ちゃんの遊び道具を買ってきても、前足でチョチョっと遊んだだけで背を向けられるのではがっかりしますよね。猫ちゃんの好みもそれぞれ違っているので、自分の家の猫ちゃんにぴったりの遊び道具を選ぶのはなかなか難しいものです。また猫ちゃんは学習能力が高いので、仕組みが分かると飽きてしまうことも多いです。遊び道具を手作りするなら、普段の猫ちゃんの様子からどのようなおもちゃが好みなのかを推測できますし、ボロボロになってもすぐに作れるというメリットがあります。また好みの遊び道具をいくつか作っておいて、遊びに飽きた時はしまってローテーションで遊ばせることも可能です。

★お手軽?DIYな手作りおもちゃベスト6

ここでは猫ちゃんも大喜びの身近な材料で手軽に作れる手作りおもちゃベスト6をご紹介します。

・アルミホイルを丸めるだけのボール

特にキラキラ光るものに反応する猫ちゃんは、アルミホイルで作った遊び道具がおすすめです。アルミホイルを丸めたり切り離すときのカサカサした音も大好きな猫ちゃんもいます。遊び方は簡単で、丸めたアルミホイルを投げたり転がしてあげると、喜んで追っていきます。気をつけるポイントとして、アルミホイルを長い時間かじっている時はちぎれてしまう恐れがあるので、しっかりと丸め毎回新しいものを作ってあげましょう。猫ちゃんの一人遊びというよりは一緒に遊んであげるおもちゃと考えた方が良いです。

・ヒモだけで作る猫じゃらし

簡単ですが外れが少ないのが猫じゃらしですね。荷造り用のビニールひもと、はさみがあれば簡単に作れます。長さは好みで決め、イスの背もたれなどを利用してグルグル巻きつけます。中央を同じビニールひもで結んで、半分に折ってはさみで長さを整えたら出来上がりです。ひもを開いてあげると、パタパタという音がして猫ちゃんが飛びついてきますよ。

・ありあわせの布で猫テント

用意するものは要らなくなった布(Tシャツなどがあると簡単)・ダンボール(下敷き)・金属製ハンガー(2本 骨組み)・ガムテープです。ハンガーは引っ掛けとぐにゃぐにゃ巻き付いている部分を切り外し、真っ直ぐに伸ばして半円状にカーブを付けます。ダンボールは四角に切り、ガムテープを張って強度を強め四隅に穴を開けておきます。ハンガーを十字に組み、合わさった部分をテープで固定します。ダンボールの穴にハンガーを通し出っ張った部分を裏側で折ってガムテープで固定します。後はTシャツを被せるだけで余った布は裏側でテープで止めれば出来上がりです。首の部分が出入り口になります。

・ありあわせの布で猫ベッド

布の四隅を壁に引っ掛けることで、簡単に猫ちゃんのハンモックが作れます。壁に穴を開けるのが難しい場合は、カーテンのフックに丸い網カゴを引っ掛けて布を敷けば、遊び心たっぷりの猫ちゃんのベッドが完成します。

・布に穴を開けるだけのプレイシート

布に大小さまざまな穴を開けてあげると、狭いところが大好きな猫ちゃんのプレイルームになります。布は薄いとすぐにへたってしまうので、ある程度の厚みがあった方が良いです。また穴は猫ちゃんが通れるくらいの大きさがあった方が体が引っかかって出られないなどのアクシデントを防げます。穴を開けたらフローリングの場合、少し厚みを持たせて四隅を両面テープで止めます。カーペットの場合は安全ピンなどで四隅を固定すると良いです。

・ダンボールに穴を開けるだけのプレイハウス

猫ちゃんの遊び道具には段ボール箱も有効活用できます。カッターでダンボールに出入り口を開けるだけで簡単に手作りのプレイハウスが作れます。上に積み重ねて2階建てにしたり、横に並べていくなど自由自在で、飼い主さんも想像力を働かせて楽しみながら作れます。

★おもちゃ作りの注意点

せっかく猫ちゃんの手作りおもちゃを作るなら、安全に遊ばせたいものですね。ここでは遊び道具を手作りする時に注意したいポイントをご紹介します。

・色は塗らなくて大丈夫

猫ちゃんに色の違いが分かっているかどうかは未だ判明していません。人間好みでカラフルな色を使ったほうが喜ぶと考えると、なかなか身近なもので手作りの遊び道具を作り辛くなってしまいますし、絵の具などで着色すると大事なペットの健康を損ねる恐れがあります。もともと夜行性の猫ちゃんは、暗い場所でも獲物を捕まえることができるので、色よりも動きに着目したほうが良いです。

・ボールは誤飲しないようなサイズで

猫ちゃんの遊び道具として簡単で人気のボールですが、小さいと口でくわえた時に誤って飲み込む可能性があるので、サイズは少し大きく作りましょう。

★まとめ

自宅の猫ちゃんの好みを把握している飼い主さんは、簡単に作れる手作りのおもちゃがおすすめです。日頃から猫ちゃんがどのようなものに興味を示すかじっくりと観察することで、猫ちゃんとの絆もさらに深まるのではないでしょうか。

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