【トイレのしつけ~パピヨン編~】トレーニングのポイントと手順を紹介!

蝶のように美しいお耳を持つパピヨン、小型犬の中でも賢く飼いやすい犬種と言われています。パピヨンを迎え入れたら、まずはトイレのしつけを始めましょう。

特に小型犬は室内で過ごす時間が多いためできるだけ早く出来るようにしたいですね。今回はパピヨンのトイレトレーニングについてご紹介します。

1.パピヨンはこんなワンちゃんです

パピヨンの画像

蝶のように美しいお耳と、華奢なボディでエレガントなパピヨンは、賢く、活発で人懐っこい子が多いです。成犬になると警戒心が強くなる子も多いようです。また、男の子の方がすこし幼い子傾向にあります。

社交的な子が多いので多頭飼いにも向いています。そんな一方、自己主張も強いのでしっかりとしつけを行いましょう。基本的には寂しがり屋さんなので、長時間のお留守番には向いていません。

2.パピヨンのパピーちゃんを迎えたら「トイレ」を教えよう

(1)トイレトレーニングのポイント

トイレトレーニングのポイント

トイレトレーニングのポイントは、上手に出来なくても叱らないこと、上手にできたらすぐ(3秒以内)褒める!の2点です。

この「すぐ褒める」が重要なので、トイレを覚えるまではできるだけサークルに入れたままにしておきましょう。サークルは見守れる場所に設置し、できたらすぐ褒める!を実践していくと、パピヨンに自信がつきます。

もし、トイレに失敗してしまっても叱ったり、大声を出すようなことをしてはいけません。子犬はトイレの場所について叱られたのではなく、トイレをする行為そのものを叱られたと思ってしまいます。間違った場所でトイレをしてしまっても何も言わずに完全に拭き取り、臭いも消すようにしましょう。

3.この通りやってみて!トイレトレーニング手順

手順1:サークルの準備

はじめのうちはサークル内のあちこちでトイレをすることが大いに考えられます。そのためトイレ以外の場所にもペットシートを敷き詰めておきましょう。

手順2:パピヨンパピーをトイレに誘導

サークルの準備ができたら、子犬をトイレに誘導します。誘導のタイミングは運動したあとや起床後、就寝前、食後など子犬がトイレをしそうなタイミングです。

手順3:トイレの合図!声掛け実施

トイレまで誘導したら犬の排泄を促します。排泄のタイミングで毎回、子犬に決まった言葉をかけるとよいでしょう。

手順4:上手に出来たら「すぐ褒める」

そして決められた場所のトイレで排泄ができたらたくさん褒めてあげてください。

ここまでの誘導、合図(排泄の促進)、褒めるという一連の流れを繰り返します。段々とトイレを覚えてきますので、最初は敷き詰めていたトイレシートを徐々に減らしていき最終的にはトイレの場所だけにシーツが敷いてある状態にします。

トイレトレーニングの流れ

排泄を促しても子犬が排泄をしない場合もあります。そのときには、叱ったりせず時間を置いて再度挑戦してみましょう。また、犬はきれい好きなので、不衛生になっているトイレでは排泄をしないこともあります。排泄後のシートは新しいものに取り替えたり、トイレの掃除をしたりと常に清潔なトイレを置いてあげてください。

まとめ


パピヨンに限らず、トイレのしつけは子犬の時期が勝負と言っても過言ではありません。また、室内でトイレができるようになると、お散歩に行けないときにでもきちんとトイレができるようになります。ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても素敵な共同生活を送るために、まずはトイレからトレーニングをスタートしましょう。

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