部屋のノミ・ダニを徹底駆除!猫を飼っているお部屋のお掃除のコツ3つ

猫ちゃんにノミやダニがついてしまったら、動物病院で薬を処方してもらいますが、もう一つ大事なことがあります。それはお部屋の掃除です。驚異的な繁殖力が特長のノミやダニがお部屋に潜んでいる可能性があります。猫ちゃんを守るため、飼い主さんの生活を守るためにどのようにお掃除をしたらいいのでしょうか。猫ちゃんを飼っているお部屋のお掃除のコツを3つ紹介します。

★1.ダニ対策のお掃除のコツ3つ

【1】掃除機をかける

お掃除といえば掃除機です。家具の下や隙間など、掃除機は念入りにかけます。掃除機をかけることで床にいるノミやダニを吸い込むことはできますが、掃除機の紙パックの中で生きていて成長したり、もしくは風で舞い上がってしまったりすることもあるので注意しましょう。

【2】ソファや布団にはスプレータイプの駆除薬がおすすめ

ソファーや布団も、まずは掃除機をかけてお掃除します。布団は日光に当てることでノミやダニの卵や幼虫を駆除できますが、布団を干せない場合やソファーなどの動かせない物にはスプレータイプの駆除薬が便利です。スプレーをするだけで簡単に駆除と予防ができます。
スプレータイプの駆除薬には布団に使用できないものもあるので説明書きをよく読んでから使用します。

【3】しっかり掃除をした後はノミとりホイホイで仕上げる

掃除機や駆除薬をスプレーしてもまだ安心はできません。ノミはジャンプ力が高く、すぐに逃げてしまう生き物です。掃除機をかけてもすべてを取り除くことが難しいのため、他の方法でも対策を取ります。その対策は「ノミとりホイホイ」です。ノミとりホイホイを気になる部屋の角に置きます。特殊な光が出て、その光にノミが誘因されて粘着シートに落ちるという仕組みなのです。猫ちゃんがいたずらしないように注意するはもちろんですが、コードレスなので安心です。

★2.ダニの活動が盛んな6~9月は特に注意

普段からお掃除をすることはとても大切ですが、特にダニが活発になる時期は注意が必要です。完全室内飼いの猫ちゃんだからと安心はできないのです。家の中にダニが入ってしまう原因が人間の場合もあります。
猫ちゃんがダニによって皮膚炎を起こさないためにも、春になったら動物病院で駆虫と予防ができる薬を処方してもらいます。

★3.スキンシップを兼ねたブラッシングで細かい変化に気づく

猫ちゃんのノミやダニによる症状に早く気付くためにはスキンシップが有効です。特にブラッシングをすると皮膚の状態を観察しやすく変化に気付きやすいです。ノミやダニによる皮膚炎は、とても小さなかさぶたのようにしか見えないこともあります。このような小さな変化を見逃さないためにもスキンシップが重要です。
ノミやダニの確認は耳の中も行います。ダニの種類には耳の中で悪さをする種類もいて、耳の中が黒く汚れるなどの症状があらわれるのです。

猫ちゃんを飼っているお部屋のお掃除のコツを3つ紹介しました。ダニやノミは見つけることが難しく、猫ちゃんが皮膚炎などになり発見されることもあります。猫ちゃんが生活するお部屋のお掃除はとても大切です。見えないノミやダニを徹底駆除するために、掃除機のかけ方や、薬剤、便利グッズなどを試してみてください。また、普段のスキンシップやブラッシングで体の変化に気付き、素早い処置ができます。

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