愛犬と温泉に行こう!お出かけ準備とおすすめ宿施設(まとめ)

旅行の時にはお留守番やペットホテルや動物病院に預けるのが当たり前だった以前と違い、最近では愛犬も同伴可能な宿泊施設が多くあります。一緒に温泉に入れる場所も増えてきました。

人間と同様、ペットも温泉に入ることでリラックス効果が得られたり、血行がよくなったりするそうです。あなたも愛犬と一緒に温泉に出かけて、日頃の疲れを癒してみませんか。

1.ワンちゃんにとっての温泉の効果とは?

温泉を楽しむ柴犬

ワンちゃんを温泉に入れても大丈夫なのか心配に思われる飼い主さんもいらっしゃると思います。

実は、ワンちゃんにとっても温泉は良い効果があるという研究結果が出ています。人間が温泉に入るとリラックスできるように、ワンちゃんにとってもリラックス効果が

あります。また、血行も促進されるためワンちゃんの持つ自然治癒力を高めてくれます。

ワンちゃんの温泉効果は下記記事に詳しく記載しています。併せてご確認ください。

温泉は愛犬にもリラックス効果あり!?こんなわんちゃんにおすすめ!

2.愛犬と温泉に入る前に気を付けたいこと

(1)温泉の温度は36℃ ~38

人間の場合には少し熱めのお湯が好き!という方もいらっしゃると思いますが、ワンちゃんの場合には熱めのお湯はオススメできません。

お湯の温度が高いことにより、入浴後に皮膚が乾燥するなどのトラブルや熱中症になるリスクがあります。リラックス効果を高めるためには36 ℃~38 の温泉に入れてあげましょう。

(2)温泉の種類にも注意を

ワンちゃんと温泉を楽しみたいという場合には、硫黄の温泉は控えましょう。硫黄温泉には硫化水素が含まれています。人間には害のない程度の含有量となりますが、

身体の小さいワンちゃんにとっては危険な場合があります。ワンちゃんを連れて温泉に行く場合には、温泉の種類にも注意をしましょう。

(3)お風呂にしっかり慣らしてから

いきなり温泉デビューはワンちゃんがビックリしてしまうことがあります。お家のお風呂などで湯船に浸かることに慣らしておくようにしましょう。

それでも、場所が違うので緊張してしまうこともあります。

初めて温泉に入る場合、飼い主さんが「楽しいね」「気持ちが良いね」と優しく声をかけながらゆっくりと慣らしてあげると安心してくれます。

お風呂に入れられる小犬

(4)入浴前のナマーもしっかりと

温泉についたら、先にトイレを済ませておきましょう。

マーキング等が気になる場合はマナーベルトを装着するなどの対策をしておくようにしましょう。また、足を拭いてから中に入る、 温泉に入る前にはブラッシングをするなど、

たくさんの方が利用する場所という認識を持って、気持ちよく過ごせるようにしてくださいね。


3.利用する施設は事前にしっかり確認しておきましょう

温泉のイメージ画像

愛犬と飼い主さんが一緒に温泉に入れる施設もあれば、愛犬専用の温泉が飼い主さんのお風呂とは別に用意されている施設もあります。貸切なのか、他の犬と共用になっているのかといった違いもあり、一口に愛犬と行ける温泉といっても種類はさまざまです。

たとえば他の犬を怖がるような場合は、共用の温泉に浸かっても癒されるどころか、下手をすると愛犬にストレスを与えてしまうようなことにもなりかねません。

そういった事態を避けるためにも、宿泊先については予めよく調べ、わからないことがあれば出発前に確認しておくのが安心でしょう。

4.愛犬との楽しい温泉旅行にするための必需品

ワクチンや狂犬病など予防接種証明書

施設によっては一年以内に接種したとわかる証明書の提示を求められるところがあり、忘れてしまうと温泉に入れないこともあるようです。

こればかりは現地調達は不可能なので、出発前によく確認してくださいね。

食べ慣れたフードやおやつ

施設によってはペット専用のご飯を出してくれるところもありますが、事前に予約が必要な場合もあります。

愛犬にアレルギーがあったり、好みに合わなかったりして施設のご飯が食べられないこともあるそうです。食べ慣れたフードと食器があれば安心して出かけられますよね。  

水

 温泉に入ったあとは愛犬も水分補給がしたくなるかもしれません。いつでも飲めるように愛犬用の水を持参しましょう。

お手入れグッズ



 食事と同様、施設によって用意されているところとされていないところがあります。シャンプーやブラシ、入浴後に体を拭くタオルといったお手入れ用品も必要です。

また普段と違うシャンプー剤を使用すると稀に痒みが出る愛犬もいるようなので、使い慣れたものがあった方がいいでしょう。

リードや首輪、お散歩グッズ

 普段から使っているもの一式持って行くと安心です。

温泉に入って気持ちよくなったりと愛犬が万一粗相してしまいそうになった場合に備え、日頃お散歩時に使用しているエチケット用品やペットシーツも持参しておいた方がいいでしょう。

旅先では思わぬことが起こる場合もあります。迷子札や鑑札も付けていくようにしましょう。

5.愛犬と温泉旅行にあると便利なもの

体を拭くだけでなく包むこともできるので、バスタオルがあると便利です。季節や愛犬によっては、温泉から上がった後に体が冷えないよう洋服を持参しておくのもいいでしょう。

防水ケースやジップロックなどがあれば濡れる心配なく温泉まで愛犬グッズや貴重品を持っていけるので、用意しておくと役に立つようです。

6.愛犬と楽しめるおすすめ温泉


愛犬と一緒に泊まれるおすすめの温泉宿をいくつかご紹介します。

(1)温泉旅館 伊豆修善寺 絆

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修善寺にある愛犬と泊まれる温泉旅館です。こちらには愛犬専用の打たせ湯と足湯がある他、ドッグランにも温泉プールが設置されています。 全ての部屋が愛犬と一緒に泊まれるようになっており、食事も部屋食なので滞在中はずっと愛犬と一緒に居られます。夕食として振る舞われる高級懐石料理は宿泊された方達も満足しておられるようで、評価が高いです。

部屋ごとに動物の勉強を専門に学んだ仲居さんがついてくれる上、愛犬用のアメニティが充実しているのも安心出来るポイントなのではないでしょうか。

(2)ペットと泊まれる 貸切天然温泉宿 マーフィ

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伊東にある 14組限定の温泉宿です。 2種類あるという天然温泉風呂は部屋ごとに貸し切ることができる上、宿の方にお願いすれば露天風呂洗い場に愛犬専用のバスタブを用意してもらえるそうです。愛犬と一緒に露天風呂を満喫してみてはいかがでしょうか。

 伊豆の名物である金目鯛と伊勢海老を使った夕食はボリュームも十分で、訪れる方のお腹と心を満たしているようです。

ペット好きのオーナー夫婦が営んでいるお宿だけあって、部屋だけでなくダイニングや共有スペースにも愛犬同伴で入ることができるので、お留守番の心配をする必要もありません。

(3)ドッグリゾート ONE MORE

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伊豆高原にある愛犬と泊まれる温泉宿です。眺めのいい洞窟風呂と屋内天然風呂は部屋単位で利用できます。

水着着用でペットと一緒に入れるジャグジーバスと、オールシーズン泳げる愛犬用の温水プールもあります。愛犬用のバスタオルやブラシ、専用のドライヤーも用意してあるそうなので気軽に楽しめるのではないでしょうか。

各部屋には愛犬用の撥水防水カバーが備わっているそうなので、万一の時も安心です。アットホームな雰囲気と手作りの食事への評価も高く、愛犬も飼い主さんもリラックスして過ごせそうですね。

(4)綱吉の湯 

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一緒に温泉に入れる宿泊施設ではありませんが、お台場(ゆりかもめ:テレコムセンター駅)にある温浴施設、大江戸温泉物語ではワンちゃんが楽しめる「綱吉の湯」という施設が
併設されています。

飼い主さんがワンちゃんを温泉に入れてあげるセルフタイプと、スタッフの方が入れてくれるタイプがあります。トリミング施設やプール、ドッグランなども併設されています。
また、ハイドロセラピーによるワンちゃんのリハビリプログラムも行っています。


下記記事では、ペットと一緒に泊まれる温泉付きのホテルを紹介しています。併せてご確認ください。

【温泉付き】ペットと泊まれる関東のホテル!評判がよいホテル5選

まとめ



リラックスするチワワ

ワンちゃんにもリラックス効果のある温泉は、飼い主さんとワンちゃんが一緒に楽しむことができるのでオススメです。

とは言え、人間だけの旅行とは異なり気をつける点がたくさんあります。ワンちゃんと飼い主さんが楽しく温泉旅行を満喫できるよう注意点やマナーをしっかりと確認しておきましょう。

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