猫はこんな抱っこが大好き!猫が喜ぶ抱っことは?上手な猫の抱っこの仕方

可愛い猫を抱っこして癒されたいと思うのはどこの飼い主さんも一緒です。でも猫は元々単独行動が好きな動物、自由気ままな性格の猫が多いため猫によっては抱っこを嫌う子や飼い主さんが思うように抱っこさせてくれない子もいます。それでは猫が喜ぶ上手な抱っこの仕方について紹介します。

★抱っこが上手な人と下手な人の違い

飼いならされた猫でも抱っこの仕方によっては、嫌われてしまうこともあります。一般的に猫は生まれて間もなくすると、母猫や兄弟、他の動物との関わり方を学び、適用能力を育んでいきます。ところがこの期間に飼い主さんから心地よい抱っこをしてもらわないと、抱っこに対して消極的な気持ちを抱いてしまうかもしれません。
抱っこが下手な人は抱っこの仕方を変えないと、その後も猫から懐いてもらえない恐れがあります。また猫は過去の抱っこされた時に動物病院に連れて行かれたとか、キャリーバッグに入れられたなど苦い記憶があると、抱っこを嫌いになってしまいます。それで特に抱っこする必要のない時に、抱っこを目的として愛情を込めて手を伸ばしてあげると良いでしょう。また猫は匂いに敏感な動物ですので、香水やタバコなど猫が嫌がる匂いには気を付ける必要があります。抱っこの上手な飼い主さんは決して強引に抱っこしようとはせず、あくまでも気ままな猫の性格に合わせて抱っこしてあげられます。

★こんなサインは抱っこしてOKのサイン

寒くなると猫は自然と暖かい場所を求めるようになるので、膝の上に毛布を掛けておくと自分から膝の上に乗りに来るかもしれません。ソファーや椅子など体勢をある程度固定させて待っておくと良いでしょう。抱っこの上手な人は焦らずに、猫が甘えて来るのをじっと待つことができます。猫が来てもすぐに構いすぎるのではなく、しばらく好きなようにさせてあげると猫もリラックスするようになり、そのうちに触られて抱っこされても嫌がらなくなります。猫の様子を見て、膝の腕で仰向きに寝かせてあげ気持ち良い箇所を優しく撫でてあげると良いでしょう。

★NG抱っこ

・立ったままの抱っこ

猫を抱っこする時は、猫が安心感を抱けるようにすることが基本です。そのためにも立ちながらの抱っこは避けるのが無難です。急に抱え上げられると猫は、捕獲され拘束を受けるのではと嫌がります。また立ったままだと体が宙に浮いているような感覚になり、すぐに地面に降りたがります。猫を抱っこする時は、体をできるだけ密着させてあげることをおすすめします。そうすると猫も飼い主さんの匂いを感じて安心することもできます。

・お尻を持たない抱っこ

猫を抱き上げる時は、座った状態で優しく猫の脇に手を入れて、赤ちゃんを抱えるような感覚で抱き寄せてあげることが大切です。この時に猫のお尻をしっかりと支えてあげることによって猫は安定感を感じて安心できます。猫に嫌われる抱っこの仕方として、お尻を持たずに首筋を持つことや手を引っ張ることを挙げることができます。首筋や手を掴むと身動きが取れず、場合によっては痛みを伴うこともあるので要注意です。

猫を抱っこする際は、猫のペースに合わせて優しくお尻を支えながら抱いてあげることが大切です。不安定な姿勢や無理な体勢だと猫も不安を覚えてすぐに逃げてしまいます。また抱っこする前に猫の心理状態を見極めることもできるでしょう。尻尾を素早く振っている時や猫パンチをして逃げる様子の時は一人にさせてあげることができます。猫が甘えて構ってほしいというサインを出す時を見極めて優しく抱っこしてあげましょう。

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