猫が抱っこを嫌がる理由とは?猫の嫌いな抱き方をしていませんか?

猫が抱っこをさせてくれない、という方いらっしゃいませんか?
もしかしたら、それは抱き方のせいかもしれません。
抱き方を変えることで、抱っこできるようになる可能性がありますので、是非参考にしてみてください。

★猫が嫌がる抱き方とは

そもそも、猫というのは抱っこされることが好きではありません。
抱き方が悪ければ、なおさらです。
例えば、お腹を晒される抱かれ方は嫌がります。猫にとってお腹は弱い部分なので、お腹が無防備になる仰向けの抱き方は嫌われます。お腹が隠れるように抱いてあげると、猫は安心してくれます。
他にも、猫が嫌がる抱き方として、無理矢理抱っこされることも嫌います。
猫は気まぐれな生き物のため、気分が乗ってないときに抱っこされることを嫌がります。これは猫が落ち着く抱き方でも、ある程度信頼関係が出来上がっている場合でも変わりません。猫の機嫌が良さそうなときを見計らって、抱っこするようにしましょう。
また、猫を抱っこするときは、しっかりと抱きしめないことです。
猫は自由を奪われることを嫌います。いつでも逃げられるということが分かるように、優しく抱いてあげましょう。ただし、高い位置で抱っこする場合は、猫が飛び降りたときに怪我をしてしまわないように、しっかり抱っこしてください。

★その他に考えられる要素

・臭い

猫は柑橘系の臭いとタバコの臭いを嫌がります。猫の嗅覚は人間の何倍も鋭いため、嫌な臭いがすると我慢できなくて逃げ出してしまいます。猫を抱っこするときは、お風呂に入った後や着替えた後にする方が良いです。また、猫によっては他にも嫌いな臭いがあったりするので注意が必要です。

・声の大きさ

猫は音に敏感な生き物のため、大きな声を嫌います。大きな声で近づいたり抱っこしようとしたりすると、嫌われてしまうかもしれないので気を付けてください。他にも、低い声の人やドタバタと動きがうるさい人も嫌います。低い声は猫にとって、怒っているように聞こえてしまいます。ドタバタとうるさい人は、自分にとって危険な人、と思ってしまいます。音に敏感だということを念頭に置いて接するようにしましょう。

・体に異変がある

猫が抱っこを嫌がる理由には体調不良も挙げられます。普段抱っこできていたのに、突然嫌がるようになった場合は、特に病気の可能性があります。猫は病気を隠すことが多いため、そういった変化を見つけたときはすぐに病院へ連れていきましょう。
猫は嫌な思い出をなかなか忘れません。猫が嫌がる行動をしないように気をつけ、あまり興味がないふりをして抱っこしてあげるのが最適です。まずは膝の上で寝てもらうことから始めると、猫も安心して抱っこさせてくれるようになります。猫を抱っこしたいという方は、是非参考にしてみてください。

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